こだわり卵は何にこだわっているの?卵の中身は親鶏で決まります。健康な親鶏に育てる為に、エサにこだわり、飲み水にこだわり、環境にこだわってきました。

卵は昔から完全栄養食品と云われ、私たちの健康な身体をつくるために必要な栄養分をたくさん含んでいます。卵の中身は親鶏の食べるエサ、飲み水、環境で決まります。

「こだわり家族のこだわり卵」はエサにこだわり、環境にこだわり、飲み水にこだわってきました。エサには特別に配合した飼料を与えております。パプリカ(西洋トウガラシ)やビタミン(A,B1,B2,B12,D3,E,K2)、たんぱく質には魚粉(天然イワシ等をそのまま乾燥させて粉にした物)、とうもろこしなどをたっぷり与えています。
カンタキサンチン(合成着色料)などは一切使用しておりません。こだわり卵の黄身が鮮やかなオレンジ色なのはパプリカの副産物です。
飲み水には地下水をろ過して不純物を除去した水を与えております。

親鶏は衛生と安全を保つため、鶏舎内のゲージで飼育し、徹底した衛生管理のもと飼育され、最高級の「こだわり家族のこだわり卵」を生み続けております。

 

 

こだわり卵の5つのポイント

「こだわり家族のこだわり卵」は一般卵に比べビタミンEが約30倍【栄養機能食品】
*(日本食品標準成分表2015の鶏卵1.0mgと比較)のおいしい卵です。

  


「こだわり家族のこだわり卵」は生で食べても安全な、
濃厚でコクのある黄身が特徴です。

 



「こだわり家族のこだわり卵」の黄身は、
こんもり盛上がり赤みがかった鮮やかなオレンジ色をしています

 

「こだわり家族のこだわり卵」の為に特別配合した飼料を与えています。
健康で安全な卵は健康な親鶏から生まれます。

 


「こだわり家族のこだわり卵」は、一般的に流通している生後150~700日の
親鶏が産んだ卵ではなく、生後200~450日頃の親鶏が産んだ卵です。イキの良さが違います!

 

 

 

「こだわり家族のこだわり卵」のビタミンE数値は(財)日本食品分析センター調べです。その他の数値は日本食品標準成分表2015より引用。